エンジンスタンドへのブロック固定方法
国勢調査、回答しました?
私は、インターネットで回答を実施・・・え〜と・・・Safariでこの表示になっちゃうんですけどね。なんでしょうね。これ。
我が妻によると自宅にお兄さんが国勢調査の書類をわざわざ持ってきてくれたとのことなのですが・・・正直・・・
「マイナンバーカードを強要した時代で、”それ以前”の国勢調査方法を継続しているって一体・・・」って感じです。
「国勢調査表を配布する場所」ってだいぶ絞り込めるような気がするんですけどねえ・・・マイナンバーカードと家屋の所有権情報を利用すれば。
「書類を配布して回収する」という方法で、「回収率100%」って実現できているのかなあ・・・なんとなく「行方不明者⚪︎%」ってデータになるような気がしますよね。書面の内容がほとんど日本語っていうところも気になるし。
「アイヌ語」が併記されていないので、「日本は、単一民族国家」とか、おかしな表現をする人がいまだに存在しているような気がするんだよなあ。(特に今夏の選挙とかでね。)
さて本題。
JOY耐2025の予選中に車両をクラッシュさせてしまったので、また1台N1仕様車を作り上げないといけないです。
まずは・・・エンジン。
車載映像を確認したのですが、フロントを横から持っていかれたので、ルブリケーション系が全流出してしまった後も、バッテリーは生きていて、エンジンは回っていました。油圧計0で、水温計が急上昇する状況で。
まあ、なのでエンジンは・・・もう、使わないほうがいいだろうと。
アテはあります。あの「始動すらできなかったN1仕様エンジン」
これを動かせるようにすれば、新しいボディに載せることができます。
で、今回からは「3台目のN1仕様車」を作る話となるのですが、まずは「初めの一歩」の話を記事にします。
「初めの一歩」は・・・「エンジンスタンドにエンジンを固定しよう」です。
「え?今さら?」って思われるかもしれないけど、まあ、記録として。結構、何年間も悩んでしまったので。
最初のN1仕様エンジンを組んだ時にオーナーが買ってきてくれたエンジンスタンドを変わらず使っています。
車両用整備工具って・・・取説が付いていないんですよね。
箱に入っていたのは、この写真の一式。
ここから、どうやってエンジンをくっつけろと・・・・
まあ、「ダメだった頃」の写真をペタペタ貼っていきます。
とにかくエンジンブロック側にある「ネジ穴」にネジを突っ込んで、なんとかしてエンジンスタンドに取り付けようとしていました。
エンジンブロック側のネジ穴というのは、ミッションを取り付ける時に使うネジ穴です。
これ、完全に失敗して、作業中にエンジンが落ちかかっている写真です。
ヘッド側を乗せてしまうとどんどんネジが曲がって垂れ下がってしまうので、ブロックだけにして、とにかく固定方法を練習していた時期がありました。
エンジンブロックの末広がりになっている部分にそれぞれネジが差し込んでありますが、この末広がりの2つの穴のうち、片側はネジが切られていません。端的にいうと「シャフトを貫通させるだけ」の状態になります。
こんな感じです。この頃は「とにかくブロックにネジがハマればいい。」という状態でした。
「ネジがとにかく入っていればいい」という状態なので、「太い貫通穴に対して、細すぎるネジ」という状況です。
当然、このまま作業しているとガタつきます。
これはだいぶ「掴んできた」頃の写真です。
「貫通穴ギリギリに通るネジ」を探してきてとにかく取り付ける事をやっていました。
ただネジ長が・・・ホームセンターで売っているステンレスネジでは、ネジピッチがあったとしても、長さが足りない・・・
エンジン周辺のネジピッチとホームセンターで売っているネジのピッチが合わない(ホームセンターで売っているものは、ピッチが広い)ことに悩まされました。
ここから先は、「成功」するようになった取り付け方です。
黒い治具とエンジンブロックを密着して取り付けられるようになり、作業中にガタガタ揺れることがなくなりました。
まだ「ネジの長さ」に悩んでいた頃です。治具にギリギリネジがかかっている状態です。
この頃になると、エンジンブロックそのものを塗装するようになっていました。
このブロックは・・・今年の車両に搭載していたエンジンのものですね。(塗装後の写真がなかった。)
現在の最終形態です。
「ネジのできるだけ長いものを買う」事を諦めて、「ネジが切ってある長いシャフト」を購入するようになりました。
これが現在の形態です。今、実際に固定されている「始動することができなったN1仕様エンジン」です。
これ・・・失敗パターンで・・・
シャフトが長すぎて、エンジンを上下に回転できない。
シャフト長を調整して・・・なんとかエンジンスタンドのフレームをくぐらすことができるようになりました。
うまくクランクシャフト側とヘッド側を上下に入れ替えられるようになりました。
これ、「ネジのスペック」を表記できれば良かったのですが・・・丁寧に袋詰めされているネジは全く使えなかったので(主にネジ長が)
「ホームセンターのネジの棚」にあるものを少しづつ買って、調整していく形になりました。
キーポイントは、
1.できる限り太いシャフト径(細いものは仮固定用)
2.”適切な”長さが重要
3.ネジピッチは、"狭い”ものを探し出さないとブロック側に取り付けられない
の3つです。
さて、「エンジンスタンドにエンジンブロックを安定して固定する」事はできるようになったので、次回からは、「始動できなかったN1仕様エンジンをなんとかする」の回です。
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