愛知県立豊田工科高等学校の解説動画が分かりやすかった
年明けは雪・・・みたいですね。2026年の始まりです。
毎年恒例の「今年やること」を書いておきましょう。
1.JOY耐7時間耐久レースに出場します。
2025年大会予選中に全損させた車両は・・・全く手をつけていません。ま、大丈夫です。今年の大会は8月22日、23日開催と発表があったので、全然大丈夫。きっと間に合います。多分間に合います。おそらく間に合います。(ひつこい)
予選クラッシュで撤収作業中にオーナーは、色々な方から「壊れちゃったんですか」「直さないんですか」「また来年来てくださいね。」って感じのことを色々声をかけられたんだそうです。
まあ・・・なので、ちゃんと決勝スタートラインに並ばないといけないです。
なんていうんですかね。2011年に初出場して以来、10回もてぎにやってきたので・・・年に1回、「みんなが元気にJOY耐にやってきたか」確認するような感じになっています。
14年余りの間にグリッドで会えなくなってしまった人たちもいるよな。って思いながら、決勝前のドライバーブリーフィングに出席しています。
多分、Covid-19以後の世界でJOY耐にやってきている人達は・・・固定客・・・いや、乱暴か。同窓会みたいな気分で集まるのかな。と。
これ以上、出走車両が減ることはないだろうと思っています。なんて、自分たちが今、走ることができる車両がないんだけどね。まさしく。
2.軽耐久走行会はできる限り出走・・・になります。
これは車両オーナーであるTTC1400大ベテランドライバー様のご意向次第で出場イベントが決まります。
なんか・・・すでに8月は色々イベントスケジュールが立て込むことが決定しているので、おそらく今年も3戦程度の出走になるかと予想しています。茂原ツインサーキットがね。ものすごく難関になると思います。今年も。
さて本題。
JOY耐用車両に全く取り掛かっていない・・・のは、載せようと思っているN1仕様エンジンに手間取っているから。
なんだかね。「バルブクリアランス」にこんなに悩むと思わなかった。
一旦作業を中止して、買ってあったグランプリ出版「バルブタイミング エンジン性能の決め手」を読み返してみよう。
この本は、2基目のN1仕様エンジンに取り掛かるときに買ってあったんだよね。
読み進めるうちに「N1仕様の改造範囲では、バルブタイミングが合うことはない」ってことに気がついてしまって、そこで作業場の隅にほっておいてしまったんだった。
そもそもこの本を買うことを目的に書店に行ったんじゃなくて、「自動車整備士の国家資格を持っていないと、正しい知識が身につかないんじゃないか?」って思って、整備士資格の本を探しに行った時に手に入れたものなんだよ。
驚いたのは・・・「自動車整備士の解説本」って試験書籍の棚に存在しない時代になっていた。大手書店を何軒も回っても。
電気とか、環境に関する試験書は今もちゃんと棚が存在するのに「自動車整備士」の資格本って全く取り扱われなくなってるんですよ。今や。
それで仕方なく、ふらふら歩いていた時にたまたま見つけたのがこの本だったんだよね。
もう一度読み返してみると・・・「圧縮上死点を正確に把握する」ことがスタートラインって書いてある。
圧縮上死点ってさ、4E-FEのエンジン整備書にも書いてあって、その通りの位置でバルブクリアランスの測定をしていると思っているよ。そんな変なことしていないと思うんだけど。
読んでいるうちに「圧縮上死点」って言葉の他に「排気上死点」って言葉も出てくる・・・ん???
別にさ。ピストンが一番上の状態で測定しているよ。1番手前と一番奥のピストンが上に行ってる。
なんかわかんないな。一番上にピストンが上昇している状態が、圧縮上死点ってやつじゃないの?
今時の若者はここで、YouTubeなるものに頼るか、あるいは、SNSとかいう「魂を吸い取る道具」を使って、「教えて」ってやるんだろうけどさあ・・・申し訳ない。「その情報、本当に合ってる?」って常に疑ってしまう側なもんで。
色々探していたら、愛知県立豊田工科高等学校ってところが、「自動車整備検定の実技対策動画」ってのを公開していた。
見ていくと・・・バルブクリアランスの項目が「第4シリンダ編」の後に「第1シリンダ編」ってなってる・・・あれ???
4E-FEのエンジン整備書も、「NO1圧縮上死点」「NO4圧縮上死点」のところでバルブクリアランスを調べろってなってた。
あ・・・これ・・・真似っこしないとダメか?カムシャフトを動かさないでバルブクリアランスを測定しようと思って、おかしな話になっているってことか?
私も工業高校出身者なもんで・・・この先生が解説している動画、信じることにします。OHVエンジンでの解説だけど、多分・・・多分、真似っこしないと先に進めないぞ。この悩み。
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